富士登山夏の富士に登る

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富士山は登る山か眺める山か、山登りをする人達がよく言う言葉です。

確かに眺めて美しい日本人の心のよりどころの山富士山。

いくつかの登り口がありますが、よく登られている富士登山道の一つが山梨県側から登る吉田口登山道。

富士登山に関しての情報が閲覧できます。

ひと夏20数万人以上が訪れる登山道です。


麓から登ると11時間以上かかりますので、富士スバルラインで5合目まで車で上がるコースがよく利用されています。


吉田口5合目からは、登り約6時間。

頂上は標高3775mですので、高山病の心配もあります。
体を慣らしながら登ることを考えて余裕のあるコース設定をしましょう。
お昼に5合目登山口を出発し、暗くなる前に8合目の山小屋に入り、仮眠をとり午前0時くらいから山頂の御来光に間に合うように登る方法がよく行われています。


この場合はヘッドライトなどの照明が必ず必要です。


富士登山のシーズンは7月8月。ただし、9合目あたりからは気温が0度より下がることがありますので、防寒対策は十分しておきましょう。



それと雨対策(防寒対策にもなる)レインコートは必ず持参しましょう。

富士登山には入山料(富士山保全協力金)1000円必要です。
このお金は、環境トイレや登山道の整備、レンジャーの増員などに使われています。
他にトイレ使用料が200円程度、ドリンク類は300円程度で山小屋で購入できます。

山小屋の宿泊は二食付きで8000円程度です。
山小屋は必ず予約しておきましょう。そして、忘れてはいけないのが、下山にも3時間程度の時間がかかるということ。

細かい砂利の道を下り続けます。

下りのほうがヒザの負担も大きくなります。ヒザの保護のためのサポーターや、ほこりよけのマスクを持参するのもよいでしょう。
下りのための体力を残しておきましょう。



気軽にたくさんの人が訪れている富士登山ですが、日本一の標高に登る登山でもあります。

準備は十分して登ることを心がけて下さい。